2008 年
5 月
16 日
突然やってくる災害に備える
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◆ミャンマーでのサイクロンの被害や、中国の四川省で大規模な地震などアジアでの自然災害が続けて発生し、連日悲惨な現地の状況が報道されています。災害は突然やってくる、だからこそ普段からの備えが必要という思いを強くされた方も多かったと思います。 ◆5月18日(日)には、調布市内でB29が落とした不発弾の撤去処理が行われます。それに伴い現場から半径500m以内が警戒区域となることから、8000世帯、16000人が避難の対象となり、4箇所の小中学校に避難所が設けられます. 調布市がこの経験を今後の防災、災害時にどのように活かしていくのか、対策本部に出向きしっかりと見ておこうと思います。 調布・生活者ネットワークでは、市民の方と共にまちの問題を考える「政策ゼミ」を行っていますが、昨年の11月からは「防災」をテーマに半年間、学習・調査を重ねてきました。 先日、ゼミメンバーと一緒に調布市内のUR都市機構の賃貸住宅の「災害時のための施設」を見学してきました。 参加者から「かまどはこの高さじゃ火から近すぎるんじゃないかな」という声も出ていましたが、いざという時にしっかりと役立てられるよう、平常時からの取り組みが必要だと感じました。 6月議会ではこれらをもとに一般質問をする予定です。期せずしてタイムリーなテーマになってしまいましたが、どうぞ傍聴にいらしてください。
-----ライフタウン国領内の災害時のための施設----- 520戸の集合住宅の中庭に、 ○災害時は座面を外し、かまどとして利用できるベンチ ○雨水の貯水槽から、生活用水を汲み上げる井戸 ○シートを取り付けるとテントになるパーゴラやあずまや ○テントを取り付けて使用する災害時用トイレ が配置されています。 管理をされている方のお話では、残念ながらまだ住民の方たちで実際に使っての訓練などはされていないということでした。
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