2008 年
1 月
15 日
実行委員会企画で成人式
〜「保護者から新成人に向けての手紙」も〜
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今年の新成人は外国人も入れて2237人。 1月14日、成人式会場となった調布駅前のグリーンホールの周りは式の前から、色とりどりの振袖で華やかに着飾った女の子たちと、細身のスーツ姿のかっこいい男の子たちの熱気であふれていました。あちこちに中学校のテントが立ち並び、懐かしい出会いがあるのか歓声が飛び交かっていました。 今年の「成人の主張」をしたのは、一児の母になった二十歳でした。「友達が遊んでいるときに大変な育児をして、泣いてしまったこともあったけど、子供の顔を見ると優しい気持ちになれました。親の気持ちもわかるようになり、苦労をしながら育ててくれたことに感謝しています」という言葉におもわずエールを送りました。 また、白百合女子大、電通大、桐朋芸術短大などの学生による今年の実行委員会は、今回の成人式を「家族との絆」を見つめ直す場にしてもらおうと、保護者から新成人に向けての手紙を募集。 選ばれた一人のお母さんが、看護師になるため日々頑張っている娘さんに当てた手紙を心を込めて読まれ、私も子を持つ親として共感しながら聞かせて頂きました。 ここ何年か荒れた成人式が報道されていますが、座りきれないぐらいたくさんの成人がいる会場は、この間静まり返っていました。
何十年か前の自分の時を振り返ってみると、北海道の地元で吹雪の中の成人式でした。あの頃は、何でもできると思いながら、何も知らない二十歳でした。 今年、成人を迎えた人たちには、社会人としての権利が与えられるとともに責任と義務を果たしていくことが求められます。これからのいろいろな経験を糧にして、自分にしかできない人生をしっかりと味わいながら歩いていって欲しいと思います。
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